こちらでは、朝ドラ「花子とアン」18週目第105話のあらすじのネタバレや、花子とアンと原作の比較、感想をまとめています。
花子とアンの第104話「想像の翼を広げてみて」では、幽閉されている蓮子に、希望を見失いそうになったら想像の翼を広げてみてと励ますストーリーでした。
花子とアンの第105話「郁弥のプロポーズ」では、郁弥が、かよの誕生日の日にサプライズでプロポーズするストーリーとなっています。
2014年7月30日(水)放送
第18週サブタイトル『涙はいつか笑顔になる』
朝ドラ『花子とアン』第105話のネタバレあらすじ
ここからは、7月30日に放送された朝ドラ「花子とアン」第105話のあらすじをまとめたネタバレです。
嘉納蓮子(仲間由紀恵)が葉山家へ幽閉されてから1年が経つ。
村岡花子(吉高由里子)が翻訳した「王子と乞食」がついに完成したのだ。
そこで、「王子と乞食」の翻訳が完成したことを祝ってささやかなパーティーが開かれた。
梶原聡一郎(藤本隆宏)が乾杯の挨拶をして、皆で祝う。
乾杯が終わると、梶原から、嘉納蓮子の真実の姿を書くために醍醐亜矢子(高梨臨)が退職するという報告があったことを伝える。
そして、村岡印刷は、社長の座を平祐から村岡英治(鈴木亮平)へと交代するという発表もあり、皆が驚く。
村岡郁弥(町田啓太)も専務取締役に昇格するのだが、明日、かよに求婚するつもりだったのである。
そのことをこっそり村岡平祐(中原丈雄)、英治、花子に打ち明ける。
そして、明日カフェー・ドミンゴで働いているかよにサプライズでプロポーズする計画だから、黙ってほしいとお願いした。
翌日、ついに郁弥のサプライズプロポーズが決行された。
しかし、安東かよ(黒木華)は恥ずかしくなり、その場から去ってしまう。
結局、返事をもらえず呆然とする郁弥だったのだ。
をしたのである。
花子とアン第106話のあらすじを知りたい方は、第106話『大地震』へ読み進めてください。
朝ドラ「花子とアン」第105話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「花子とアン」第105話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
花子とアン105話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「花子とアン」第18週目第105話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
朝ドラファンの皆さんのコメント!