こちらでは、朝ドラ「花子とアン」4週目第23話のあらすじのネタバレや、花子とアンと原作の比較、感想をまとめています。
花子とアンの第22話「吉平の謝罪」では、吉平が初めてはなに手を上げ、ブラックバーン校長に謝罪するストーリーでした。
花子とアンの第23話「蓮子に激怒」では、はなが蓮子に激怒し、葡萄酒だと知って飲んでいないことを釈明するよう訴えるストーリーとなっています。
2014年4月25日(金)放送
第4週サブタイトル『嵐を呼ぶ編入生』
朝ドラ『花子とアン』第23話のネタバレあらすじ
ここからは、4月25日に放送された朝ドラ「花子とアン」第23話のあらすじをまとめたネタバレです。
花子とアン23話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。
- 散らかった部屋の掃除をする
- 真実を話して欲しいと訴える
- 何度でもやり直せると話す
- 校長先生に呼び出される
- 自分がやったと告白する
掃除
安東はな(吉高由里子)は、蓮子と話をしようと部屋に入ったが唖然とした。
はなが謹慎になったから葉山蓮子(仲間由紀恵)の部屋を片付ける者がいなくなり、散らかり放題だったのだ。
これでは落ち着いて話ができないと、はなは部屋の掃除を始める。
はなが掃除している時も2人はぶつかり合っていた。
片づけが終わると、はなは本題に入った。
訴え
はなは、自分がここを退学になったら、一生懸命支えてくれた家族に申し訳ないという気持ちを伝える。
そして、本当に葡萄酒のことを知らず薬だと思って飲んだことを、校長先生に正直に話して欲しいと頼んだ。
すると蓮子は、家族はそんなに大切なものなのか?と聞いた後に、はなの年齢を尋ねた。
はなが16だと答えると、その年なら何度でもやり直せるという。
はなと蓮子では住む世界が違い、まるで話にならなかったのだ。
はなを探していた醍醐亜矢子(高梨臨)たちが蓮子の部屋にやってきたので、はなは自室に戻ることにした。
処分
そんなある日、はなはブラックバーン校長(トーディクラーク)から呼び出されれる。
とうとう、最終処分が決まったというのだ。
はなが校長室に呼び出されたと知った蓮子は、校長室に向かい、いきなり扉を開けた。
そして、葡萄酒を飲ませたのは自分で、退学の罰なら自分が受けると告げたのであった。
突然、蓮子が真実を話しましたが、はなのためではなかったんですよね、、、
花子とアン第24話のあらすじを知りたい方は、第24話『退学を免れる』へ読み進めてください。
朝ドラ「花子とアン」第23話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「花子とアン」第23話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
花子とアン23話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「花子とアン」第4週目第23話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
朝ドラファンの皆さんのコメント!