こちらでは、朝ドラ「花子とアン」2週目第8話のあらすじのネタバレや、花子とアンと原作の比較、感想をまとめています。
花子とアンの第7話「落第点で退学!?」では、修和女学校に編入したはなは、一度でも落第点を取ったら退学だと宣言されるストーリーでした。
花子とアンの第8話「母からの手紙」では、家族に心配させまいと手紙を送るが、母からの手紙が帰ってきて号泣してしまうストーリーとなっています。
2014年4月8日(火)放送
第2週サブタイトル『エーゴってなんずら?』
朝ドラ『花子とアン』第8話のネタバレあらすじ
ここからは、4月8日に放送された朝ドラ「花子とアン」第8話のあらすじをまとめたネタバレです。
花子とアン8話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。
- 学校生活が始まる
- 英語がしゃべれず苦痛になる
- ふじに手紙を送る
- ふじの手紙でホームシックにかかる
学校生活
翌朝から修和女学校の学校生活が始まった。
修和女学校では、1日のすべてが時間通りに決められており、周りの生徒たちは当然のようにそれをこなす。
週に一度のミッション系の学校だけあって、洋食ディナーでは、フォークの使い方などの指導も受ける。
授業内容や、初めて見る食事に戸惑いながらも必死についていく安東はな(山田望叶)。
英語
そんな中でも一番戸惑うのが、英語の授業と金曜日。
英語の授業では、意味も分からなければ、当然しゃべれず、、ブラックバーン校長(トーディクラーク)から英語で質問されたときは、安東吉平(伊原剛志)から教えられた英語を繰り返し、周りから笑われてしまう始末。
また、毎週金曜日は、英語だけで話さなければいけない日と決められており、先生に見つからないようビクビクした一日を過ごす。
しかし、この日は、先生たちに見つかってしまい、逃げたことをブラックバーン校長から怒られてしまった。
手紙
そんなある日、はなは両親に手紙を送る。
字が読めない安東ふじ(室井滋)は、ちょうど安東家にやってきて朝市に代読を頼むと、手紙にはやたらと「元気」という文字が多いことに気づく。
はなは、両親に心配をかけさせまいと、元気なふりをした手紙を送ったのだ。
どうもおかしいことに気づいたふじは、はなが無理をしていないか心配し、木場朝市(里村洋)に代筆をお願いして手紙を書くことにした。
数日後、はなのもとに母からの手紙が届くと、はなは、その手紙に泣き出してしまった。
ホームシックになったはなは、とうとう脱走を図るんですよね、、、
花子とアン第9話のあらすじを知りたい方は、第9話『脱走』へ読み進めてください。
朝ドラ「花子とアン」第8話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「花子とアン」第8話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
花子とアン8話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「花子とアン」第2週目第8話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
朝ドラファンの皆さんのコメント!