こちらでは、朝ドラ「花子とアン」2週目第7話のあらすじのネタバレや、花子とアンと原作の比較、感想をまとめています。
花子とアンの第6話「旅立ち」では、周蔵から女学校行きを許されたはなが、学校で別れの挨拶をして東京へ旅立つストーリーでした。
花子とアンの第7話「落第点で退学!?」では、修和女学校に編入したはなは、一度でも落第点を取ったら退学だと宣言されるストーリーとなっています。
2014年4月7日(月)放送
第2週サブタイトル『エーゴってなんずら?』
朝ドラ『花子とアン』第7話のネタバレあらすじ
ここからは、4月7日に放送された朝ドラ「花子とアン」第7話のあらすじをまとめたネタバレです。
花子とアン7話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。
- 修和女学校にやってくる
- 給費生は一度でも落第点を取ったら退学だと忠告される
- 寮の仲間を紹介される
- 一同で食堂に向かう
- 図書館を見つけて興奮する
- 全部洋書で不安になる
修和女学校
父の吉平に連れられて、東京の修和女学校にやってきた安東はな(山田望叶)。
校舎に入ると、校長のブラックバーン(トーディクラーク)が吉平とはなを見つけ、男は立ち入り禁止ですと英語で訴える。
しかし、英語が分からない安東吉平(伊原剛志)は、マイペースに挨拶をする。
校長室に通されると、給費生として編入が認められたはなは、英語教師の富山タキ(ともさかりえ)から給費生は一度でも落第点を取ったら退学だと忠告させる。
寄宿舎
校長室を後にしたはなは、寮母の茂木のり子(浅田美代子)の案内で、寄宿舎へ向かう。
はなが生活する部屋に案内されると、一条高子(佐藤みゆき)と白鳥かをる子(近藤春菜)、醍醐亜矢子(高梨臨)の3人を紹介される。
最近修和女学校にやってきた醍醐とはすぐに打ち解け仲良くなるが、上級生・白鳥からは、言葉遣いや振る舞いを注意された。
図書館
茂木の案内で食堂に向かう一同。
食堂へ向かう途中で、はなは図書室を見つけ、興奮して大喜びする。
しかし、本を手に取り中身を確認すると、すべて英語で書かれていた。
はなは、こんなところでやっていけるのかと不安を感じるのだった。
不安になっていましたが、家族のためにウソの手紙を書くんですよね、、、
花子とアン第8話のあらすじを知りたい方は、第8話『母からの手紙』へ読み進めてください。
朝ドラ「花子とアン」第7話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「花子とアン」第7話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
花子とアン7話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「花子とアン」第2週目第7話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
朝ドラファンの皆さんのコメント!